ぼーいずびーあんびしゃす★←
すさまじく放置してすいません(
てヵね・・・タイトルは、今CMでやってた 笑
ホワイト家族、すっごくおもしろいです・
あー・・・月曜日と火曜日はテストだょ;;
やだなー;;
とりあえず頑張るょッ:)★
今日、雨と風と雷がやばかったょ・・・
ごー!どかーん!ばーん!びかー!どかどかー!びょー!ぼゎー!ばごー!!
ってなってたょ(何
こわくなって、あの人に電話をしましたw←
すごいやばかったょ;;
一人で叫んでたもん(←
そういえば、昨日すごい不思議な夢を見ました・・・
長いから追記で書くねッ
ってことでバイバイー゜*(◇'v`◆)*
今日の夢はすごかったです・・・
あいは高速道路で車にのってました。
そして、どこかの町に下りました。
その町についてあいは、川に沿って田んぼ道を歩いていました。
しばらく歩いていると商店街に出ました。
そこの町の商店街の隅に、銀行みたいなお店がありました。
そこに入ると狭いホールがあって、右側にドアがありました。
他には何もありませんでした。
あいは一回そこから出ました。
そこへ、不思議な音楽を流しているピンクの車が通りました。
あいは何かの衝動に駆られて、もぅ一回ドアを開けてみました。
すると、さっきの景色とは違ったのです。
ホールの真ん中に、短い螺旋階段がありました。
その上の小さな廊下みたいな場所に、男の人が立ってました。
白いスーツを着て帽子をかぶった、すごぃさわやかな人でした。
あいはその人に話しかけようとしましたが、いなくなってしまいました。
そして、その廊下の端に扉がありました。
でも扉を開けた瞬間、あいは気を失ってしまいました・・・
気がつくとあいは、銀行の前にいました。
あいの周りには何故か、あの扉の秘密を知っている人達が集まっていました。
そしてあいは、その人達と一緒に、その扉の所に行く事にしました。
そこにまた、あのピンクの車がとおりました。
あいは銀行のドアをあけました。
螺旋階段をのぼると、またあの男の人がたっていました。
あいは普通に通りすぎて、扉を開けました・・・
扉の向こうは、木の部屋みたいなかんじでした。
あいのほかにも色々な人がいました。
そこにもまたドアがあって、その横にはさっきの男の人がたっていました。
あいがそのドアを開けようとした瞬間、友達にひきとめられました。
Rチャン「あいチャン!そのドアは、願いをこめてあけるんだょ!」
あい「え・・・?」
Rチャン「願いを込めてあけると、その願いが扉の向こうに現れるんだょ!」
…そこであいは、願いを込めました。
「洸太に会えますように・・・」
扉を開けるとそこは、小さな公園みたいな場所でした。
手前が教室みたいになっていて、奥には木とかベンチがありました。
そしてあいは泣きそうになりました。
目の前に、あの人が立っていたのです。
遠いから会えないはずなのに、目の前にいたのです。
それからは、二人で手をつないで公園を散歩したりしました。
本当に本当に幸せでした。
そこにとつぜん、係員みたいな人がはいってきました。
係員「もぅそろそろお時間ですょー」
ここって時間制だったんだね;;
なんて思いながら、あいとあの人は部屋を出ようとしました・・・
って所で、夢がさめました。
不思議だょね;;
でも、またこの夢みたいかも・・・☆
ってことで、ばぃばぃw